◆テーマ
【2022地域情勢変化に対応できる産官学連携を目指して =脱炭素型事業・自立食糧化への戦略=】
日時:令和4年6月23日(木) 午後1時30分~
参加申込み(無料)
プログラム
(内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。)
◆開会あいさつ(13:30-13:45)
フォーラム代表 岩手大学名誉教授 岩渕 明
◆第1部:シーズ研究開発 (13:45-14:50)
1)「バイオテクノロジー基礎的研究からの地域農林水産業・食品工業等の産業振興」
岩手生物工学研究センター所長・岩手大学名誉教授 高畑 義人
2)「多機能性セメント混和剤『Z.E.R.O』技術を用いた脱炭素 ・地域循環型社会の実現
~汚染土壌・海域(藻場)再生事業への展開~」
合同会社ESSH 代表 坂本 光代
◆第2部:応用開発・事業展開 (15:10-16:15)
1)「世界最大LoRaWANコミュニティ The Things Networkと国内外ユースケース
〜地産地消IoTの実践」
CRI Japan(株)代表取締役・社長、TTN日本アンバサダ 吉田 秀利
2)「北海道寒冷地(上ノ国町)での通年型トマト農業ビジネスの開拓」
株式会社寅福 代表取締役 社長 加藤 夢人
◆第3部:総合討論(講演者含む):(16:20-16:50)
地域再生への技術設計・フォーラム活動への期待
ファシリテーター 古屋泰文(弘前大学 名誉教授)
◆閉会の辞(16:50-16:55) 運営委員代表 弘前大学 地域戦略研究所新エネルギー研究部門 教授 伊高 健治
お申込みはこちらhttps://docs.google.com/forms/d/1ZdQo3mXYXVEbEcDneZ2cWleTjFEMoibnpXBx76nDERA/edit