(日本語) 第3回北日本SDGsスマートアグリフォーラム
参加申込み(無料) 申込期限(6月20日まで) ※プログラムの内容は予告なく変更になる場合がございます 第3回シンポジウム内容 テーマ 「2022地域情勢変化に対応できる産官学連携を目指して」 =脱炭素型事業・自立食糧化への戦略= ◆開会あいさつ(13:30-13:45) フォーラム代表 岩手大学名誉教授 岩渕 明 ◆第1部:シーズ研究開発 (13:45-14:50) 1)「バイオテクノロジー基礎的研究からの地域農林水産業・食品工業等の産業振興」 岩手生物工学研究センター所長・岩手大学名誉教 高畑 義人 2)「多機能性セメント混和剤『Z.E.R.O』技術を用いた脱炭素 ・地域循環型社会の実現 ~汚染土壌・海域(藻場)再生事業への展開~」 合同会社ESSH 代表 坂本 光代 ◆第2部:応用開発・事業展開 (15:10-16:15) 1)「世界最大LoRaWANコミュニティ The Things Networkと国内外ユースケース 〜地産地消IoTの実践」 CRI Japan(株)代表取締役・社長、TTN日本アンバサダ 吉田 秀利 2)「北海道寒冷地(上ノ国町)での通年型トマト農業ビジネスの開拓」 株式会社寅福 代表取締役 社長 加藤 夢人 ◆第3部:総合討論(講演者含む):(16:20-16:50) 地域再生への技術設計・フォーラム活動への期待 ファシリテーター 古屋泰文(弘前大学 名誉教授) ◆閉会の辞(16:50-16:55) 運営委員代表 弘前大学 地域戦略研究所新エネルギー研究部門 教授 伊高 健治 1.日時 令和4年6月23日(木)(会場およびオンラインWEB参加の併用形式) 受付(開場):13時00分 講演:...